😱 恐怖と強欲指数(Fear & Greed Index)
どこで見る?→ ページ上部の「市場サマリー」に常時表示。
市場参加者の心理を0〜100で数値化。20以下「極度の恐怖」=みんなが売って悲観的 → 歴史的には逆張りの買い場になりやすい。80以上「極度の強欲」=楽観しすぎ → 高値圏の警戒サイン。「人の行く裏に道あり」を数字で見る指標。
👑 BTCドミナンス(BTC占有率)
どこで見る?→ ページ上部の「市場サマリー」に常時表示。
仮想通貨市場全体に占めるBTCの割合。上昇=資金がBTCに集中(アルトは弱くなりがち)。下落=資金がアルトに流れている(アルトシーズンの兆し)。XRPやETHを持っているならドミナンス低下は追い風。
📐 割高/割安の目安(MVRV)
どこで見る?→ 銘柄の「価格詳細」カード内に表示(毎日更新)。
いまの価格が、全保有者の平均取得単価の何倍かを示す。1.0以下=市場全体が含み損 → 歴史的な底値圏。3.2以上=利確売りが出やすい過熱圏。過去のBTCの天井・大底とよく一致してきた代表的なオンチェーン指標。
⚖️ 先物の偏り(Funding Rate・資金調達率)
どこで見る?→ 銘柄の「価格詳細」カード内に表示(5分ごと更新)。
先物市場でロングとショートどちらが過熱しているか。8時間ごとに偏った側が反対側に金利を払う。大きなプラス=ロング過熱 → ロング清算を巻き込む急落に注意。マイナス=ショート優勢 → 踏み上げ(ショート清算による急騰)が起きやすい。±0.01%前後が平常。
⛰️ 史上最高値(ATH)からの下落率
どこで見る?→ 銘柄の「価格詳細」カード内に表示。
過去の最高値から今どれだけ下がっているか。-50%超の深い下落は歴史的に仕込み場になってきた一方、最高値付近(-10%以内)は利確売りが出やすい。銘柄ごとに回復力は大きく違うので、ETFフローや半減期と合わせて判断する。
💼 ETFフロー
どこで見る?→ 「現物ETFフロー」セクションに直近5営業日を自動表示。詳細はFarsideへのリンクから。
米国の現物ETFを通じた機関投資家マネーの出入り。連続流入=年金・機関の長期買い → 中長期の上昇圧力。連続流出=機関が手を引いている → 地合い悪化の警戒サイン。短期の値動きよりも「トレンドの裏付け」として見るのがコツ。
🏦 取引所残高
どこで見る?→ 「銘柄別情報」の取引所・先物データ欄のリンク(CryptoQuant・Coinglass)から。
取引所に置かれているコインの総量。取引所にあるコイン=いつでも売れる状態。増加=売る準備をしている人が増えた(売り圧)。減少=自分のウォレットに引き出して長期保有する人が増えた(売り圧減少)。
💥 清算(強制ロスカット)
どこで見る?→ 「銘柄別情報」の清算データリンク(Coinglass)から。
レバレッジ勢の強制ロスカット金額。大量清算が出た所は相場の転換点になりやすい。ロング大量清算=投げ売り一巡で反発しやすく、ショート大量清算=急騰の燃料切れに注意。Coinglassの清算ヒートマップで「清算が溜まっている価格帯」も見られる。
🎯 ロング/ショート比率
どこで見る?→ 「銘柄別情報」のロング/ショート比率リンク(Coinglass)から。
個人トレーダーがどちらに偏っているか。極端に偏った側の逆に動きやすい(逆張り指標)。大口は個人の損切りを刈る方向に動かすことが多いため、「個人がロングだらけ」は下落の警戒材料。
📊 買われすぎ・売られすぎ(RSI)
どこで見る?→ チャートの下段に紫色の線で表示。
直近の値動きの「買われすぎ・売られすぎ」を0〜100で表示。70以上=買われすぎ → 調整警戒。30以下=売られすぎ → 反発期待。強いトレンド中は70超・30割れが続くこともあるので、他の指標と併用する。
📈 移動平均線(SMA)
どこで見る?→ チャートのローソク足に重なる線。
一定期間の平均価格を線にしたもの。価格が線の上=上昇トレンド、下=下降トレンド。短期線が長期線を上抜く「ゴールデンクロス」は買いサイン、下抜く「デッドクロス」は売りサインとして有名。200日線は機関も見る最重要ライン。
⛏️ BTC半減期
どこで見る?→ ページ上部の「市場サマリー」にカウントダウンを常時表示。
約4年ごとにBTCの新規発行量が半分になるイベント。供給が減るため、歴史的には半減期の半年〜1年半後に大相場が来やすいとされる(2012・2016・2020・2024年)。ただし回を追うごとに影響は小さくなるという見方もある。
🏛️ 経済指標(FOMC・CPI・雇用統計)
どこで見る?→ 「重要経済指標カレンダー」に発表予定と結果を表示。
仮想通貨は「金利」に敏感。利下げ期待が高まる(CPIが予想より低い等)=リスク資産に資金が向かい追い風。利下げが遠のく(CPIが予想より高い、雇用が強すぎる)=下落要因。FOMCの発表前後は乱高下しやすいのでポジション注意。